こちらは教職員向けの情報になります。学生は学生向けライセンスをご覧ください。
インストール可能な端末
本ライセンスでインストール可能な端末は東京科学大所有のPCに限られ、個人所有のPCへのインストールはできません。
教職員は個人所有のPCへのインストールはこちら。 (学生の個人利用はこちらです。)
対応OSはWindows, MacOS, Linuxです。詳細な動作環境はWolframのサイトを参照してください。
インストール可能な台数は4台まで(有効なアクティベーションキーは4つまで)で、それより多く使用しているとベンダーから無効化されるそうです。管理者側では承認時に使用中の(アクティブな)キーを確認してはいないので、意図しないアクティベーションキーの無効化処理が行われる可能性があります。利用していないアクティベーションキーはDeactivateしてください。
また、4台を超える端末で利用する場合にはライセンスサーバを用意してネットワークライセンス用アクティベーションキーを取得してください。
申請を行える身分
東京科学大学の常勤の教職員(研究員含む)、非常勤教員
インストールしようとするPCの管理者の方が申請を行ってください。非常勤の教員はご自身が管理するPCについては申請ができます。
教職員用Slackの登録情報に基づいて所属を確認しております。
年度途中からの採用等により登録されていない場合にはお問い合わせください。
学生等からの条件を満たさない申請は却下させていただきます。
学生は学生用ライセンスを利用してください。
利用手順
事前にWolfram IDを作成してサインインできる必要があります。
アクティベーションキーの取得
アクティベーションキーは申請を行える身分の方が作業を行ってください。それ以外の方からのアクティベーションキーの申請は却下いたしますのでご了承ください。
アクティベーションキー請求フォームから請求をしてください。
https://user.wolfram.com/portal/requestAK/8de2bc90fa5560377392ac2aa1c77d339390a79f
アクセス時にサインインを求められますので事前にWolfram IDを取得してください。
アクティベーションキーは1台につき1つ必要になるため、複数台にインストールする場合は複数取得してください。
アクティベーションキーは有効期限が設定されているので、更新が必要になります。
1ユーザあたりのアクティベーションキーの利用可能件数が4台までとなりました。それ以上の申請が出来なくなりましたので、不要なアクティベーションキーは解除するか、ライセンスサーバを参照するようにお願いします。
1. 必要な情報を入力してください。
製品はSingle UserかNetworkのどちらかを選んでください。Networkの場合はそのライセンスで管理される端末数を入力してください。
所属を選択してください。Noteには複数台にインストールする場合に端末名など区別するために必要な情報を入力してください。
2. 仮のアクティベーションキーが発行されます。
「Your temporary access to Mathematica Network through site license L2702-8299」の件名でinfo[at]alerts.wolfram.comからメールでもアクティベーションキーの情報が届きます。
メール本文中ほどのURLから製品の登録が可能です。(登録をしないとダウンロードができません)
発行された時点でのアクティベーションキーの有効期限は2週間となっています。
申請を行える身分であるか職員が確認した後に承認作業を行っております。
承認されると有効期限が延長されます。
承認作業は順次行っていますが、場合によっては数日かかることがありますのでご了承ください。
アクティベーションキーはその後Wolfram Accountからも確認が可能になります。
Wolfram Accountの利用
Mathematicaのアクティベーションキーの管理やソフトウェアのダウンロードのためにはWolfram IDを作成してWolfram Accountを利用する必要があります。
ホーム画面では最新の情報が見られます。
サービスの利用
「製品とサービス」をクリックして製品を選択します。
アクティベーションキーの発行や製品の登録をしていない場合には選択可能な製品は表示されません。
Wolfram Mathematica Site License (Institute of Science Tokyo)をクリックしてください。
アクティベーションキーの確認や製品のダウンロードが可能です。
製品の登録が済んでいない場合にはダウンロードは何も表示されないか、Service Creditsのみが表示されます。
ダウンロード
ソフトウェアをダウンロードするためには事前にアクティベーションキーの取得が済んでいる必要があります。
- Wolfram Accountにログインし、「製品とサービス」のタブからWolfram Mathematica Site License (Institute of Science Tokyo)をクリックしてください。アクティベーションキーを取得していない場合には表示されません。
2. ダウンロードから製品を選んでダウンロードしてください。
インストール
インストール手順を確認してインストールを行ってください。
ダウンロード画面の製品の下にあるInstallation instructionsから見られます。
こちらにもあります。
https://support.wolfram.com/10928
アクティベーション
事前にインストールが完了しており、アクティベーションキーを取得している必要があります。
インストール同様にダウンロード画面にある How to activate, Activate manually を確認してください。
Wolframのサイトでアクティベート手順を確認してください。
hhttps://reference.wolfram.com/language/tutorial/ActivatingMathematica.html
アプリケーションからオンラインアクティベーションができない場合には手動アクティベーションを実行してください。
https://account.wolfram.com/password-generator
教室等で多数のマシンにインストールする場合
アクティベーションキーの申請台数に制限が設けられたため、5台以上のマシンにインストールする必要がある場合には以下の通り進める必要があります。
ライセンスサーバを構築して利用する方法、TSUBAMEのライセンスサーバを利用する方法があります。
ライセンスサーバを構築する
ライセンスサーバの用意
Mathematicaをインストールする端末からアクセス可能なネットワーク内にライセンスサーバを構築する必要があります。
安定して動作すれば特別なマシンである必要はなく、Windows, MacOS, Linuxのいずれでもインストール可能です。
端末へのMathematicaのインストールは通常の手順で行ってください。
インストーラはMathLMのダウンロードと同じ場所にDesktop appとして用意されています。
MathLMのアクティベーションキーの取得
アクティベーションキーはMathLM用のものを事前に取得してください。https://user.wolfram.com/portal/requestAK/8de2bc90fa5560377392ac2aa1c77d339390a79f
ここでNetworkを選び、利用する端末台数分以上を指定します。
MathLMのダウンロード
1. Wolfram Accountにログインし、「製品とサービス」を選び、Mathematica Network Site License, 1000 seats (Institute of Science Tokyo)をクリックしてください。アクティベーションキーを取得していない場合には表示されません。
2. 「ダウンロード」のところにあるNetwork License Manager (MathLM)をダウンロードしてください。
MathLMのインストール
1. Wolframのサイトでインストール手順を確認してください。
https://reference.wolfram.com/mathematica/tutorial/InstallingMathLM.html
アクティベーション
Wolframをインストールした端末のアクティベーションの際に、アクティベーション方法としてライセンスサーバへの接続を参照します。
https://reference.wolfram.com/mathematica/tutorial/ActivatingMathematica.html#25353338
サーバ名にMathLMをインストールしたサーバ名を入力します。
TSUBAMEのライセンスサーバを利用する
TSUBAMEに用意されたライセンスサーバを利用することができます。
ただし、TSUBAMEのメンテナンスによりサービスを停止している期間は利用ができなくなります。
端末へのMathematicaのインストールは通常の手順で行ってください。
アクティベーションの際にアクティベーション方法としてライセンスサーバへの接続を参照します。
https://reference.wolfram.com/mathematica/tutorial/ActivatingMathematica.html#25353338
サーバ名に「kvm5.ini.t4.gsic.titech.ac.jp」「 kvm6.ini.t4.gsic.titech.ac.jp」「 ldap2.ini.t4.gsic.titech.ac.jp」のいずれかを入力します。(TSUBAME4.0サービス開始に伴い変更になりました)
スタンドアロンの多数の端末にインストールする場合
何らかの理由でスタンドアロンの複数の端末にインストールする必要があり、LAN内にライセンスサーバを構築して参照することができない場合にはお問い合わせよりご相談ください。
ライセンス延長・更新について
Wolfram Accountに移行後の更新手続きについては確認中です。
詳細はWolframのサイトでご確認ください。
https://reference.wolfram.com/mathematica/tutorial/ActivatingMathematica.html