Signalsアカウントは研究室に所属する方についてのみ指導教員からの申請を受け付けておりますが、一部学院の授業で利用を推奨していることを受け、授業のための利用申請を受け付けます。
申請できる方
- 授業担当教員
複数の教員で担当している場合にはまとめて1名の教員を担当として提出していただいて構いません。
同じ学院で利用する授業が複数ある場合にもまとめていただいて構いません。その場合は代表する授業を記入してください。
複数の授業で利用をする場合、それらを受講する1名が複数の申請に記載されていた場合は二重にカウントされて課金される可能性があります。
利用できる方
- 授業を受講する学部学生
研究室に所属して利用可能な場合はそちらで申請してください。二重にアカウントは発行されませんが、料金は二重にカウントされる可能性があります。複数の申請に掲載されていた場合も排除せずにカウントします。
インストール可能な端末
- 学生個人用PC (2台まで、同時起動不可)
研究室のPCへのインストールはSignals (ChemDraw)を利用してください。
利用可能な機能
- Signals ChemDraw
Signals Notebookは学生のみでNotebookの作成共有ができないので利用できません。
利用期間
- 最大1年
年度末に全ユーザのアカウントを無効にして利用不可にします。
翌年度も利用する場合は再度申請してください。
利用料金
- 契約金額*(前年の利用者数)/1500*0.3 円
現在の年間契約金額は500万円程度なので、1人当たりは1000円程度になる計算です。
前年度の利用実績に基づいて翌年度に授業担当の部局事務に請求されます。学生個人の負担はありません。
申請方法
- 授業等Signals利用申請.xlsx ファイル(Box)をダウンロードして、申請者が記入してください。
授業名は判別できれば略称で構いません。 - Boxファイルリクエストに提出してください。
- 書類に不備がある場合には却下されます。修正して再提出してください。
- 1週間程度でアカウントが登録されて、その旨を申請者に連絡します。
- 利用者には個別に登録通知がメール送信されるので、それに従ってアカウント登録を完了するように伝えてください。
- 登録が完了したらChemDrawをダウンロード、インストールしてご利用ください。
問い合わせ先
Slackの #contact-chemdraw-情報基盤課 チャンネルまでお願いします。